2023/02/06 08:11

2023年1月20日

お松先輩永眠しました。



昨年5月に黒色メラノーマ(悪性の癌)と診断されました。とても進行の早い癌とのことで予後は良くないと言われました。でも、強いお松先輩は8ヶ月がんばりました。


2019年6月横須賀でシェルターを立ち上げる!フガフガと引っ越して来ました。(その後、コロナ禍でしばらく頓挫)

7月福島で活動されている『しっぽちゃんのおうち』Kさん『福島犬猫ゆいまーるの会』Kさんにお世話になり、殺処分決定していたお松はうちに来ました。(後に福島犬猫ゆいまーるの会は解散されました)

お松は腟脱していてそれが大きくお尻から飛び出し腫瘍化していました。病犬は処分されます。

当時のツイッターのリンク貼ります。

ちょっと閲覧注意です→ おまつつのおしり

しっぽちゃんのおうちのKさんが支援金を募ってくださり手術ができました。そして、実は妊娠していました。子犬は死産だったのですが手術室へ移動となった時、『赤ちゃんも連れて行くよ〜』と咥えて運ぼうとして、その姿を見た獣医さん達は涙がこぼれたそうです。

当時はチャコちゃんと言う名前でしっぽちゃんのおうちのブログにも登場しています。


わたしとお松はすぐに仲良くなりました。

どこに行くのにもついてきました。ただゴミ捨てに行くだけなのに、金網フェンスをぶち破り2メートル下にダイブして追いかけて来ました。


散歩中リードを大木の支柱(丸太三本で支えてるもの)に引っ掛けて、ちょっとお松から離れて、用事が済み戻って来たわたしを見て喜んだその瞬間!丸太三本を引っこ抜き駆け寄って来ました。(誘拐もあるかもだけど他所のものを破損することもあるので犬をひとりで待たせるのはだめよ)


以前わたしが付き合っていたDVモラハラBB(バカでブサイク)がわたしの胸ぐらを掴んだその瞬間!お松はBBの足に咬みつきバランスを崩して倒れたBBの頭にすかさずガブーッ!!!お松は太っていたけど運動神経はよかった。『怖い女だな!』と捨て台詞を残しBBは去って行きました。(え?わたしが?お松が?)


賢くて優しくて強いお松・・・

最後の時、わたしが『おまちゅ〜!』と叫んだら、小さい子ちゃん達がワンワンワン〜とみんな一斉に吠えて、お松は旅立ちました。安らかな顔でした。


またお松に会えるだろうか

虹の橋や三途の川はフィクションで死をむかえる時に恐怖を回避するために脳内で作られた幻覚なのかもしれない・・・

それでも、絶対お松に会えると信じてわたしがんばるよ!!!


お松先輩を応援してくださったみなさま

ありがとうございました。